ぼーっとした青春。

<恥ずかしいのよ新学期の巻>


はらほろひれはれぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜。
いんやあ、学校始まっちゃたよ〜。
なんか、ほんっっっっとあっけなかったべ。夏。
あっけないっていうと語弊があるけど、
よく、
「あたしは(人とは)広く浅く付き合うタイプだから」
とか、
「オレ様は、狭く深くだぜYO!」
とかいうけど、それに例えるなれば、
今夏はまさに【広く深く】夏と付き合ったねい。
ま〜ったく。

夏休み明け学校1日目はね、マジ緊張した。
なんかまるで入学式みたいに(かなり誇張)。
なんか、恥ずかしいの。
友達も、
「恥ずかしいよお〜」
とか言ってて。
1人で行くのやだから、思いっきり待ち合わせて
登校しちゃったもん。
まあ、夏前も待ち合わせしてたけど、
今までとは違う気持ちの待ち合わせ。
今までは「一緒に行こうぜい!!!」だったとしたら、
第一日目のは「一緒に行こ。もじもじ。恥ずかしいもん」
みたいなね。
なんか今日はたとえが多いね自分。

なんかね、自分の背中が恥ずかしいの。
緊張しちゃうの。
だから、教室の席もなるたけなるたけ後ろの方にして。
前の方だと後ろに人がいっぱいいて、
自分の背中を
見られてるわけじゃん。こっ恥ずかしくて。
別にみんながあたしの背中を凝視してる
わけじゃないのはわかってるけどね。
んで、みんなにも
「なに、緊張してるんだって??」
とか言われちゃってぇ。
「えへへ。」
「でも、あたしもそうだよお〜」
みたいなね。

でもまあ、普通にやってるけどね。
緊張も一日目だけだったし。
今まで幼稚園から高校ずーーーーーーっと一緒だったから、
ちっっとも緊張した事なんてなかった
(と思う。記憶の範囲で)
けど、さ。やっぱりピカピカの一年生なわけだし。
新鮮だったなあ。あの緊張。こっ恥ずかしさ。

で、学校始まっちゃうと高校の時の
まちゃりーんぬとか、みかんちゃん、
ザカちゃん、チー坊にも会う機会が激減。
それも寂しいなあと思っていたらば、
この間、バイト先にまちゃりーんぬ、みかんちゃん、
チー坊が来てくれてさ。
すっごいうれしかった〜。
バイトっておっくうだけど、友達が来てくれると、
それだけで気が楽になるんだよね〜。
しかもその日はなんだか空いててさ。
楽しかったなあ〜。
しかも、あの3人がまた最後までいてくれてさ。
空いてて良かった〜。
空いてなかったら、帰ってもらわなきゃだったかも
しんないもんね。

まあ、これからもみかんちゃん達とは会う日決めて、
色々イベントを予定してるんだけどねん。
映画『マルコヴィッチの穴』を先行オールナイトで
観に行ったり〜、お食事会とか。
あと、松っちゃんのビデオ上映会とか。
あとは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・。
まあ、その時々にね。

はあ。
街が秋気取ってるから買い物とかも
行きたいねぇ。
観たい映画もあるし。
あ、秋といえば・・・あたくし季節の変わり目に合わせて
髪型を変えたのさ〜。
すっごいサラサラになって自分の髪じゃないみたい。
ムフ。

は〜、また新しい一週間が始まる。
さあてと、がんばっていきまっっっっっしょい!!!

2000-09-18-MON

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