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＜甘じょっぱいのが好きさの巻＞
「甘じょっぱい」ものっていいよねぇーーーー。
突然すぎますなぁぁぁあ。
あたしは昔から、自他共に認める、
自分でも誇れるほどの渋い味好みで、
小学生なのに、キオスクで
「何が欲しい？」
って聞かれて、
「ほたての貝柱！」
って元気よく
無邪気に答えてたというレジェンドの持ち主だからさあ。
小学生の頃から、貝柱を筆頭に、するめいかとか、
都こんぶとか、乾燥梅とか、乾燥昆布とか、
おばあちゃん家では、おばあちゃんがもんだ
きゅうりの漬け物ってゆーか、
そんなようなやつばっか食べてたり、
家で削って半端に残ったカツオ節のカタマリを
チュゥチュゥ食べてたような子でして。
どんな育て方だよ！？ってつっこみどころだけどね。
そんなでこんなにスクスク育ちましたよ。
そんである時に、「甘じょっぱいもの」に出会って、
あ。コレだ。って即座にピンときてさ。
まずはー、ざらめがまぶしてあるおせんべい！！！！
あれ、すんごい好き！
あのいわゆる半端な味なんだろうけど、
あれがたまりません。
甘いのか、しょっぱいのかどっちなんだよ！
両方いっぺんに来ないでーーーーーって感じだけど、
それが最高なんだよね。
ざらめせんべいに似てるけど、
固有名詞を出すと「ハッピーターン」とかね。
あれも、初めて出会った時は、衝撃だったな〜〜。
「あばあちゃんのぽたぽた焼」とかさ。
あれもたまらんっすわ。
最近、改めて久々に再確認したのが
「チョコがけ柿の種」ね。あーれーもーやう゛ぁい！
あとはーーー（どんどん出ますよ！覚悟しぃや！！）
お餅は、醤油に砂糖を溶かしたたれで食べるのが好きさ！
あと、おかかなんだけど、甘いおかかあるじゃん？
たしかミロクだか、味楽だかみたいな名前のやつ。
あれも大好きでねぇ。
前に、ここで「佃煮」について、
あっちっちにソウルフルトークをしたんだけど、
そーいえば、思い返してみれば、
佃煮も、「甘じょっぱい」もんね。
相当好きとみたよ、自分、「甘じょっぱい」もん。
かなりのトップレベルの筋金入りですわ。
よくさ、普通にご飯食べた後って、
女の子は（ってまとめちゃっていいのかなぁ・・・
もしかしたらあたしの周りだけかもっ？？）
「あー甘いもの食べたくなっちゃったー」
とか、
甘いおかしを食べてると、
「ああ、しょっぱいもん欲しいね」
とか、その逆とか、よく言うわけよ。
いわゆるわがままってゆーかね。
贅沢者ってゆーか。
そういう時には、
「甘じょっぱい」ものがいいんではないか！？
と私は世間に提案したいのです！！！
しかし、「甘じょっぱい」って結局、
甘いが強うございますからにゃー。
でも、いいよ、やっぱあれは。
兼ねそろえてるもん。
あー食べたい。
欲してるよ、「甘じょっぱい」もんを。
こんな熱く食べ物の話してる間に、
気づいたらいたらおいおいおい！！
すでに１２月じゃんかー！！！！！！！！！！！！
やばいやばい早い早い。
びびっちょびびっちょだなっこりゃ。
ちょっと気の早い大掃除で、今これ、
実は「つなぎ」（おしゃれ用じゃない方の）を
着て書いてます。
ダムちゃんと、友達に手伝ってもらってて、
それをしり目にカタカタやってるわけっすよ。
もうねーすごいよ。我が家が見違えられちゃうよ！
まず、今回は木を切って、ペンキで色塗って、
棚を作ったのですよ。本格的ぃ！
そして、うちにあるみんなが言う「ガラクタ」の整理とか、
色々しててさあ。ホントありがたやだよ。
わたしはおもちゃ好きだから、
ホントにおもちゃが多いんだけど、
「これは？いるの？いらないだろ！捨てる勇気を持て！」
って叱ってくださるんですよ。
引っ越しの時にも手伝ってもらったメンツなんだけど、
今回はがんばって俺も捨てるようにしてるっす。
これで、もうちょいがんばれば
「快・・・感っ」って、
セーラー服と機関銃の薬師丸ひろこバリに
思えたらいいんだけどねー。
昔はよくモノマネしてたけど、最近はやってないしなー。
もっとマスターしなきゃなーって、
それは関係ないだろうがっ！！！！！
（今日はてめぇツッコミ多めで）
うん、がんばろっ。
これから、ガシガシ大掃除してゆくぜよ！
やる気まんまん元気がでるテレビ！って感じで、
つっぱしって行くけど、
１日１日噛みしめてかないと、
またあっとゆー間に年が終わっちまいそうだから、
気をつけなあかんでぇ！！！！！
よっしゃ、ばっちこい！
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