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＜妄想しがちな季節？＞
どもども〜っす。
めそめそしてる？
あたしは、毎日、毎分毎秒してまーっす。めそめそ。
どんだけ〜っ！？
ねえ、「どんだけ〜っ」って、すっごい流行ってない？
ものすっごいよね？
あの言葉って、いわゆる「ヤバい」と
同じだと思うんだけど、どうかしらん？
いい意味にも、悪い意味にも使えるところが特に。
でも、「どんだけ」って本当は、
「どんだけ力持ちだよお前」とかの「どんだけ」だから、
副詞的な働きってこと？
そのへん、あまり得意ではないから、
なんとも言えないのだけどね・・・！（開き直り！）
３月中旬に、人から教えてもらって以来、
街でも店でも、色々なところで、
色んな人が「どんだけ〜」って言ってるのを耳にするよ。
今年の流行語大賞になる可能性はあるのかしら？
あるよね？？すごいね！二丁目さんたち！！
でも、あの「どんだけ」は、癖になっちゃうと、
本当に危険ですよ。
喜怒哀楽ぜーんぶ「どんだけ」の一言で
済んじゃうんだもん。
ボキャブラリーが退化しちゃわないかしら？
でも、それと同時に、言葉が一緒の分、
声色で喜怒哀楽を表現しないといけないから、
感情を声に出すことは、上達するかもね！
表情とかさ！豊かになって、
そのうち身振り手振りも激しくなって、
みんなアメリカンドラマの主人公みたいになっちゃう！！
新しい〜。
新しい時代の予感だー。
そしたら、キャメロン・ディアスみたいに
かわいくなれるかな？
なんて、色々妄想しちゃうね。
自分がキャメロン・ディアスだったら・・・。
どんな生活をしているんだろう？とか、
時々考えちゃわない？？
楽しいよー。
もしも自分がキャメロンで、
カリフォルニアに生まれてたら・・・。
じゃなくって、
もしも自分が、今までの人生を
キャメロンの顔で過してきたら、
細かくどんなに違ってただろう？って考えてみるのよ。
あんな顔だったら人生が全然ちがうわけじゃん。
絶対に。
きっとバラ色だなあとか、
嫉まれるんだろうか。とか。
恋はうまくいくかなぁとか、
道行く人から、ジロジロ見られるだろうな。とか。
中途半端に、同じ日本人の美人で、
たとえば伊東美咲だったら・・・とかじゃ、
やっぱダメなのよね。だいぶリアルだから。
がんばれば想像ついちゃうじゃない。
ここは、キャメロンちゃんとか、いっそマドンナとか、
そういう人を思い描いた方が、
妄想のしがいがあるってもんですよ。
まったく想像つかないから、
あまりにわからないことが多すぎて、
すべてを想像しなくちゃならないからさ。
って、何をあたしは言っているのでしょう。
でもまあ、妄想はタダですからね。
この間もさ、チー坊と車に乗ってて、
SMAPの古い曲を大音量でかけててさ。
おキムさまのソロの部分を、なお大音量にして、
まるで自分の耳元で歌われてるかのような
気持ちになってみて、妄想してたら、もう、ああた！
ふたりで、失神ってゆーか、失禁ってゆーか、
もう、メロメロになっちゃったよ。
「やばいよ、どうしよう！！」
「ギャーーーーーッ！」
おおさわぎ。
安上がりな遊びだよね。ほんっと。
でも、脳のトレーニングにはいいと思うね。
（無理矢理に正当化！）
本当に何を言っているのでしょう。あたしってば。
夏に向けて、開放されてる気分なんだよね。
なんだか。
たぶん。
そういう季節なんだわ。
はーーーーー早く夏の遊びがしたい！
てゆーか、梅雨を無視したいんだ！！！
あいつだけは、無視したい！
あ、あと、もうひとつ、いた！
無視したいやつがいたよ・・・。
そ、それは、あれ！花粉！！
前者のあいつも、後者のあいつも、無視したい！
それ以外は、いい。無視しなくて。
夏、楽しみだねん！！！キラリンッ！
（森の中で、木と木の間から射した太陽光をイメージ）
なんだか、地に足ついてない
リアルでないことばかり言ってますけど・・・。
たまにはいいよね！
妄想！もーーーそーーーー！MOSSO〜！
もーー、どんだけぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
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