＜フルーツから鼻歌まで。＞
さみぃ〜よぉ〜〜〜。
すっかり、こ寒いよぉ〜。
まあそりゃあ、そうだよね。
もう10月なんだもの。
来ましたね、来ましたよ。秋が。
たのしみだなぁ〜、秋。
秋は、フルーツがおいしいよね。
やっぱりフルーツって好きだわ。
近頃、改めて思っています。
フルーツのおいしさ、うれしさ、たのしさ。
そして、かわいさ。
この間、メロンを丸ごといただいたのよ。
見た目がおもしろいし、かわいいし、
切るのがちょっぴりめんどくさいから、
ちょっとの間飾ってあったんだけど、
さすがに、傷んじゃったらまずいから、
思い切って、カッティングすることに。
んでさ、メロンって、どうやったら、
うまく切れるんだっけなぁ〜なんて考えながら、
切りましたよ。
そしたら、あらまあ。簡単簡単。
あの、種タワシ（造語）みたいな、
種周りのかたまりって、どこまで削ったらいいか、
ボーダーラインがわからない。
っていうのはあるんだけど、
ま、なんとかうまく切れた！
フルーツってさ、切り方忘れちゃわない？
しょっちゅう切るわけじゃないから、
覚えても、次の機会まで日がたっちゃうから、
忘れちゃうんだよな〜。
丸ごと一個を切ると、
序盤は探り探りでやって、
終盤の頃には慣れて、スイスイ上手に切れるから、
「もう、あたし習得したわコレ」
と思うんだけどね。
でも、思えばフルーツで難しいものって、
案外、ないかも？
めんどくさいものも、
そんなに、ないと思わないか？自分よ。
びっくりした。今、気づいたかもしれない。
そんなこと。
フルーツって、すぐ傷んじゃうし、
切るのが、めんどうなもの。
と、勝手に思い込んでいたけど、
そうでもないじゃん！
なーんだ！
皮をむくのがめんどくさいと思う人は、
いるかもしれない。
でも、あたしは、
皮をむく行為の先にあるであろう、
あの味を、舌で感じれることを思えば、
まったく、へのかっぱだ。
楽勝さ！
胸張るようなことでもないけど。
実は、皮をむいてる時間が、一番好きと言っても
いいかもしれない。
梨とか、桃とか特にね！
だって、食べちゃったら、終わっちゃうもん。
旅行とか遠足の準備が楽しい。
っていうのと、同じだね。
いやしかし、あの、
梨の皮をむいてるときの、心！
未来への希望と、すぐ後にくる、幸せで満ち足りる感の
心の準備の胸騒ぎが、たまりまへんよ。
素で、鼻歌を鼻ずさんじゃう。
あ、そうそう、
鼻歌って「口ずさむ」って言うじゃない。
言うよね？
あれ、なに！
「鼻」歌でしょ？
なんで「口」ずさむのか！
歌詞とか、「ランランラン」とか言ってるときは
完全に「口」を開いて動かして「口」ずさんでるから、
あれは、「口歌」だと思うし、
「鼻」歌は、「口」を閉じて「フンフン」と、
鼻から息を出して、音を出してるんだから
「鼻」ずさんでいると思うんだけど、どうだろう？？？
でもね、それと同時に、
鼻歌は、喉から音が出てるとも思うんだけど・・・。
もう、なに！
どうしたらいいんだ。
この「鼻歌を口ずさむ」問題。
鼻歌の仕組みは、どうなんだ！
こういうときは、誰に聞けばいいの？
耳鼻咽喉科？
耳鼻咽喉科の友だちって、いたかなぁ・・・。
いない、な。
ちょっとリサーチしてみるわ！
何か知ってる情報があったら、ぜひ教えてくだはい、
エブリバディ！
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