<かぼちゃは、固い。>
どうぶつの森出たね〜〜〜。
やってますやってます。すっかりやってます。
目の前にいるどうぶつ(ねこ)を、無視して、
やってますよー。
あ、そうそう、先日発売の「CREA Cat」に、
牛と俺が出ているのよ〜。
ミグノン友森さんも出ているし、
妖怪猫吸い・坂本さんも出ている!
わたしは、動物の「預かりボランティア」について
僭越ながらお話ししているんだけど
すごく恥ずかしい感じになっています。
よ、よろしければ!
牛とミッツと、海苔、
へんちゃんもちょっと出てるんだぜ〜。
すっかり、ねこおばちゃんの道に片足をつっこんでいる、
俺です。
週末にね、かぼちゃを、お料理したですよ。
かぼちゃを料理したのは、おそらく2、3回目。
かぼちゃって、なんて固いんだ!
初めてのときにも、思ったし、
もしかしたら、ここに書いたかもしれない。
ほんっっとに固いね。
あの固さに挑みながら、
いままでわたしの口に入ってきた、かぼちゃの数々。
それを作ってくれたみんな、
家族、給食のおばちゃん、定食屋のおばちゃん、
バーベキューのときの野菜を準備してくれた友だち、
友だちのお母さん、レストランのシェフ、
お弁当屋のおじちゃん、学食のおじちゃん・・・などなど。
みんな、ありがとう。
こんなに、固いものをいくつもいくつも切ってくれたのね。
ほんとに、ごくろうさんです。ありがとう。
かぼちゃを切りながら、
急に感謝の気持ちでいっぱいになったのよ。
と、同時に、
「黒板さん、誠意って何かね」と言えばかぼちゃ。
『北の国から』で、
五郎さんがお詫びとして、
ボストンバッグにつめこみまくったかぼちゃを、
富良野から東京に持ってきたわけだけど、
ありゃあ、やっぱり迷惑だ。
あんなに固いものを、
あんなにたくさんもらっても困っちゃうわよ。
と、思ったね。
と、同時に(しつこい?)、
あ、もしかして、感謝の気持ちでいっぱいになったのも、
五郎さんのことを、「あかん」と思ったのも、
初めてかぼちゃを料理したときに、感じたことじゃないか?
気づいちゃった。
なんて成長のないヤツなんだ、自分・・・。
そんなことを思いながら、
かぼちゃのポタージュと、かぼちゃの煮付けを作り、
おいしくいただいちゃったっほ。ほっほほい。
寒いときに、あったかくってたまらないお2匹さんは、
今週も、元気です。
ねむる、ミッツ。
写真撮ってたら、起きちゃった。
ごめんごめん。
なんか、硬まっちゃった・・・。
しっぽで、パタパタ。
うちに初めて来たころは、しっぽにまったく感情がなくて、
心配していたんだけど、
いまとなっては、しっぽつかみゲームとかしてますよ。
ミッツがわたしの手の上に、しっぽをパタパタしてくる。
それを、つかむ。
手を離すと、またわたしの手の上でしっぽをぱたぱたする。
その永遠リピート。ああ地味なり!
牛は、カズが出場している、フットサルの試合を見て、
ついに、ハッスル!
テレビの裏に回って、調べちゃうの。
なんてかわいい行動なんだ!ゼーゼー。興奮。
▲「なんやねん」
では、寒いので風邪などひかないように、
がんばってくド〜レミファソ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
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