<ぬくい牛と、ねこふんじゃった。>
春るるる~~~るるるるるるる~るるるるる~~~
---ゆーないと春の俳句
チッス!春にちわっす!
いやはや「春っぽくなってきたねー」
なんつってたら、急に桜がぼわわんと、
はちきれんばかりになってきて、
もうはちきれちゃってんじゃんっ!
一部ではもう、咲いちゃってんのよ!
平年より10日早いって、どうなっちゃってんの!
急じゃん!
だって、先週はまた雪かもらしい、
なんてことも言われてた矢先にですよ。
まー、山の天気と乙女の心はなんとやらと申しますが、
山どころか、平地っての?
ここ、わたしがいるところとか、そちらとか、あちらとか、
そこの天気すらももう、なんとやらというか、
変わりやすいのが2013年なんでしょうかねぇ。
びっくりだにょ。
「にょ」ってなんだよ。「にょ」って。
「にゃ」ならまだわかるよ。
ねこが好きだからとか、甘えちゃってるから
語尾に「にゃ」がついちゃうのは、わかるけどよ。
「にょ」って、チームにょろにょろかいっ。
(0655のね)
寒い季節はさ、牛が膝とか、体の上に乗ると、
とにかくあたたかい。
そのぬくもりが、うれしくってねえ。
ほどよ~くあたたかい、ぬくさ。
んだけど、牛にもあたたかいのか?
どうなの?
わたしには、ほんと最高なんだけど、
君はどうなんだ??牛よ。
居心地はよさそうで、動かそうとすると怒るけど、
そのまま気づかないふりして、
目を閉じて、居座ろうとするけど、
あたたかくて、気持ちよいのかい?

もしもーし。
お客さん、終点だよー。

答えろー!

まあ、あたたかいかどうかはさておき、
「いい」ことは間違いないようです。
以上。
ありがとう。
お気持ちありがたくいただいておきます。
わたくし先日、ついにやってしまいました。
いつもいつも「似てるなー」と思っていた、
ミッツの定位置のクッションと、ミッツ。

うん、あらためてすごく似ている。
クッションも、カーペットも、いろいろ似た雰囲気だ。
この間、ソファでうたた寝をして、
寝ぼけてテーブルに移動して、
座ったら、
わ!
ミッツをふんづけてしまった!
これが「ねこふんじゃった」なのかー!
ミッツも、寝ぼけてたんだろうね。
ちょっと触れたときに、逃げればいいのにさ!
ごめんよーごめんよーー。
痛かった?
いわゆる、犬の足を踏んじゃったとか、
ねこのしっぽを踏んじゃったときに出る、
「キャンッ!」「ッギャッ!」
ってやつは、まったく出ず。
静かにスタスタと、小走りでいなくなってしまったの。
ああ、お尻の感触いまでも、残っているよ。
にぶーい感じの・・・。かわいそうに。
そして、いままで、1年半で築いてきたきずな。
確実に、日に日にじょじょに溶けてきた、ミッツの心。
なのに、なのに、
わたしとしたことがぁ~~~~~~!
水の泡だーーーーー!しくしく。
と思っていたら、
その夜、いつもと同じように同じ場所に座っていたミッツ。
はあ、よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー。
ありがとう、ミッツ。
トラウマにならないでくれて、ありがとう。
そこにいていいんだよ。
もう、しないからね。
あれ?でも、ちょっとそっけない気もする・・・。
ちょっと怒ってる?
ってゆーか、ちょっと傷ついてるのかい??
あああ許しておくれよおおお。
ごめんよミッツーーーー。
どうやって、償ったらいいのだーーーー。
と思っていたら。
だいじょうぶ。
いろいろ、だいじょうぶでした。
ミッツ、ありがとう。えらいね。
これから、もっと仲良くなろうね。
めでたしめでたし。
最後にもういっちょ。
『祝!相似なお2匹さん』

しかし、体型がぜんぜんちがう・・・。
ミッツは、牛が残しておいたご飯を食べちゃう
食いしん坊な、控えめおてんばな女の子なの。
てへっ。
でも、なんだかおめでたいお相似だね。
さ、今週もかっとばそーずぇーーーーーーーー!
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