1990年、
山形県生まれ、
山形県育ち。

シティ・ボーイに
憧れて、
片田舎から上京。

音楽界隈で、
荒波に飲まれつつ、
サバイブ中。

たのしいことばかり
ありますように。

ミリオンセラーの、あとの景色は。

お邪魔します。
ほぼ日の塾の塾生、
シータカワタナベと申します。
この度、塾の「課題1」として、
対談コンテンツの発表の場を頂きました。

まさか憧れの『ほぼ日』で
自分のコンテンツを発表するなんて...
と、若干尻込みしながらも、
対談記事のアップロードボタンを
エイヤ!と押してみました。
お見苦しい点もあるかと思いますが、
ぜひちょっとでも、お付き合い頂けますと、
大変たいへん嬉しいです。

さて、今回の対談に登場するのは、
おなじみの糸井重里さんと、
ミリオンセラーのビジネス書、
『嫌われる勇気』の共著者である
ライターの古賀史健(こがふみたけ)さんです。

みなさん『嫌われる勇気』という本は、
すでに、ご存知でしたか?

心理学者『アルフレッド・アドラー』の思想を
とても分かりやすく紹介したこの本は、
2013年に発売されて以来、大ヒット。
先日、日本国内では約3年ぶりとなる、
ミリオンセラーを達成しました。

その人気ぶりは、日本だけにとどまらず、
アジア各国でもベストセラー、
韓国では、日本と同じく
ミリオンセラーを突破するなど、
まさに一大ブームを巻き起こしています。

これだけ大きなヒットを、
生み出すことになった古賀さんは今、
いったい何を感じ、何を思っているのでしょうか。
糸井さんが、糸井さんらしい角度で、聞いていきます。
全8回です。どうぞお楽しみください。

プロフィール
古賀史健さん
糸井重里さん
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