「ほぼ日の塾」をきっかけに
生まれた新しい仕事や関係。
生まれた新しい仕事や関係。
とてもうれしいことに「ほぼ日の塾」を通じて、
たくさんの仕事が生まれています。
そうなったらいいなと思ってはじめたことですが、
期を重ねて卒業生が増えるごとに、
さまざまなタイプの仕事が発生していて、
「ほぼ日」というメディアにとっても
塾はとても大切なプロジェクトになっています。
「ほぼ日の塾」をきっかけにして
生まれた仕事や関係の例を紹介します。
たくさんの仕事が生まれています。
そうなったらいいなと思ってはじめたことですが、
期を重ねて卒業生が増えるごとに、
さまざまなタイプの仕事が発生していて、
「ほぼ日」というメディアにとっても
塾はとても大切なプロジェクトになっています。
「ほぼ日の塾」をきっかけにして
生まれた仕事や関係の例を紹介します。
新しいコンテンツを
つくってもらいました。
今年の夏に掲載し、大きな反響を呼んだ
「過去の僕に戻りたいとは思わない。」や
父の日の読み物として掲載した
「父はマンションのヒーロー」など、
企画から執筆までを卒業後の塾生が担当しました。
ツレヅレハナコさんの連載は、
塾の課題がきっかけになって生まれたもの。
![](images/koyano.png)
![](images/chichiha.png)
![](images/konya.png)
ほぼ日の乗組員として
働いてます。
塾での出会いをきっかけに
「ほぼ日」の乗組員になった人もいます。
第2期生の羽佐田と第3期生のいなざきは
すでにいくつものコンテンツを担当しています。
![](images/hamaguchi.png)
![](images/uso.png)
外部ライターとして
さまざまなお仕事を
お願いしています。
「ほぼ日の塾」の塾生のなかには
ライターの方も多いのですが、
塾が終わったあと、外部ライターとして
「ほぼ日」で販売する商品の記事づくりなどを
仕事としてお願いしています。
![](images/seikatsuno.png)
![](images/earthball.png)
![](images/O2.png)
![](images/nakashimashimai.png)
「やさしく、つよく、おもしろく。」も。
「ほぼ日」で連載され、12月に単行本として発売される
「やさしく、つよく、おもしろく。」。
この漫画を描いているながしまひろみさんは
「ほぼ日の塾」の第1期生で、じつはこの漫画自体も、
塾の課題として提出されたものがきっかけになったのです。
「ほぼ日の塾」から漫画家がデビューすることになるなんて、
私たちも、思ってもみませんでした。
![](images/nagashima_book.jpg)
上で挙げたような仕事や関係は、
正式な採用体制があるわけではなく、
タイミングと、その人とのやり取りによって
その都度、決まっていくという感じです。
今後とも、「ほぼ日の塾」をきっかけにして、
「新しい何か」が生まれればいいなと思っています。
正式な採用体制があるわけではなく、
タイミングと、その人とのやり取りによって
その都度、決まっていくという感じです。
今後とも、「ほぼ日の塾」をきっかけにして、
「新しい何か」が生まれればいいなと思っています。