目薬の怖くないさしかたをお教えしましょう。
まず、真正面に目が見られる鏡を用意します。
洗面所等で立つのが楽だと思います。
さて、目薬をすぐに差せるように手に持ちましょう。
目は真正面に自分を見つめてますか?
そうしたら、自分の目を見つめながら、
心持ち顎を上に上げます。
その時も自分の目は見たままですよ。
そして、目薬を差したい側の目とは反対側に、
首を軽く傾げましょう。
「目尻の」白目の部分が大きくなりますよね。
そしたら、そのまま鏡を見ながら、
その白目の部分になるべく容器を
近づけて目薬を差しましょう。
これで慣れると、鏡見なくても、
楽に目薬差せるようになりますよ。
何せ、落ちて来る所を見ないんで怖くないです。
(波留) |
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