行くべき道がふたてに 分かれているときは、 先の見えない、 真っ暗なほうを選ぶ。 困難なほうの道が見える っていうことは ほんとうはそちらに 行きたいということなのだ。 スガノ 岡本太郎さんの言葉。 淀川長治さんも 「困難よ、来い」と おっしゃっていました。 先のことばかり考えて 現在努力をしていても、 将来はまったく違ったかたちで やって来るものです。