「褒められるいいもの」は 正しいけど、足りない。 それよりも、 「ひっぱりだこに されるもの」を つくりましょう。 darling 優等生が頭を働かせて 「ちゃんとしたもの」を つくりあげるよりも、 どーだ、すごいだろ、と 「魅力のあるもの」をつくったほうが みんなが寄ってきてくれるのです。