なんとか短時間で気軽な気分の活動ができないだろうか、 貝塚なら近場でちょこちょこ見に行けるかも! と思いつき、 梅の花が咲く頃に活動を開始しました。
久々の「ひとり古墳部」。 おとずれたのは「水子貝塚」です。