茶臼山古墳は前方後円墳

全長200m、5世紀に築造と推定される。
ここから発掘された石棺蓋が
四天王寺に伝わるが、
1986年の調査では埴輪や葺石がなかったため
古墳ではないとする説も現れた。
四天王寺では埴輪が出土しているので、
周囲の調査が待たれる。