宝莱山古墳
(ほうらいさんこふん)

4世紀前半、このあたりでは一番古い、
推定全長97メートルの前方後円墳。
後円部の粘土槨から
四獣鏡・石製品・勾玉・太刀など出土。
首長の墓と推定されている。