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今日の夢がリアル過ぎて
ガバっと目が覚めました。
28年前に亡くなった父は
夢にあまり出て来ませんでした。
昨日のクリスマス・イブは
お一人さまクリスマスでした。
鶏の唐揚げ、
スモークサーモンとオリーブを食べました。
そして、お決まりの生クリームの
クリスマスケーキもいただき寝ました。
朝方の夢では、10年も前に
茨城の方からいただいた川魚の佃煮が
余りにも甘すぎて
母とわたしが食べ切れず
カビを生やしてしまい
捨てるしかありませんでした。
父が、その甘い佃煮(ほとんど砂糖)を
「食べさせろ!」と言うのです。
わたしは「えぇ〜!?」とビックリして
飛び起きました。
きっと10年も前に捨てた佃煮を
わたしの背後(こわ〜い)から見てて
許せなかったのかな?
下戸で甘い物に目がなかった父は
羊羹が大好物でした。
いただきものがあると
一人で一本食べてました。
仏壇にミニ羊羹をお供えしてたのを
わたしがお下がりに食べたのが
許せなかったのかな?
すぐに
まだあるミニ羊羹を仏壇に供えました。
朝いちばんにご飯も炊きお供えしました。
そしてクリスマスケーキも
仏壇に供えてから、
お下がりをいただきました。
果物のお供えでは
満足しない父みたいです。
これで夢に出て来ないかな?
(下戸の父親にビックリさせられた下戸でない娘)
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