ITOIへ 山梨FACTORYに篭もってのゲージツ三昧は、 少し春めいてきた三月になると激しく始動したのである。 ゼニに事欠くコトは今に始ったコトではないが、 ゲージツには贅沢にやっておるわい。 頭上に下がった硝子はとうとう500kgを超えてしまった。 これを今から、石工のように彫刻するのだ。 マ、500kgの光りのカタマリである。 ますます巨大化するオレの光りの創造は、 21世紀に突入するのだろう。 ご期待あれ。
1999-03-05-FRI