LDKWARE

すてきにくらしている人にはきっと、
「すてきにくらすお知り合い」がいるはず。
そんなお知り合いを数珠つなぎに紹介してもらって、
そのたびに愛用品を教えてもらおうという、
虫のいいコーナーです。
月替りで３つの「いいもの」をおすすめしてもらったら、
次のゲストにバトンを渡していただきます。

: ８人めのゲスト solxsolさん

多肉植物のお店を営むご夫妻が
土地から探して作り上げた、
大きな温室とご自宅にうかがいました。プロローグをみる >

: ７人めのゲスト cimaiさん

パン好きの姉妹が作ったお店
「cimai」はパンのいい香りにつつまれて、
ムードのあるものに囲まれたお店でした。プロローグをみる >

: ６人めのゲスト 谷卓さん（「オルネドフォイユ」運営）

フランスでつちかったDIYで
住みながら作りつづける、
すてきなお宅へおじゃましました。プロローグをみる >

: ５人めのゲスト 塚本太朗さん（クリエイティブディレクター）

東京の下町、鳥越の古いビル。
そこには、好きなモノに囲まれた
かっこいいオフィスがありました。プロローグをみる >

: ４人めのゲスト tupera tupera亀山達矢さん、
中川敦子さん

京都の川のほとりに建てた家。
アトリエも、ご自宅のスペースも、
あかるくたのしい場所でした。プロローグをみる >

: ３人めのゲスト 山本祐布子さん（イラストレーター）

広大な薬草園だった敷地にある建物。
５年かけて整えた、ちょっとふつうじゃない、
すばらしい場所でした。プロローグをみる >

: ２人めのゲスト 内田真美さん（料理研究家）

すっきり広々とした「足せる家」を作り、
足しながら、ゆったりと暮らしている内田さん。
とっても気持ちのいいお宅でした。プロローグをみる >

: １人めのゲスト 長野陽一さん（写真家）

長野さんの北鎌倉のお宅は、
くらしながらすこしずつ自分好みに変えていける、
「いつも余白がある家」でした。プロローグをみる >

あえてヴィンテージ感を出したコットンネル生地のLDKWAREです。
家の中でも、外でもふんわりして心地いい
ホームのユニフォームになりました。

販売インフォメーション

LDKWAREサイト（www.ldkware.com）: 販売開始：2022年10月12日（水）午前11時; お届け時期：お申し込みから３営業日以降、
アイテムにより異なります。
（スモックドレス、LDKパンツは
　10月18日以降出荷予定
　ロングスモックドレスは11月上旬予定
　アトリエコートは11月下旬予定）

SHOZO 04 STORE: 販売開始：2022年11月上旬予定; 325-0045 栃木県那須塩原市高砂町6-7 2F
0287 64 4065
OPEN 11:00 - 17:00 木曜定休

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いい道具のように、
ずっと着つづけられる定番ライン。

おなじ生地、おなじ色のアイテムを通年でつくりますので、
安心して永く着ていただけます。

料理家　冷水希三子愛用ゾウさん揚げ鍋

サイズやバランスがよくて、使い勝手がよくて、
おまけにフォルムもかわいらしい。
「たずね鍋」と称してみなさんに捜してもらった揚げ鍋を、
冷水さんの「季節の揚げものレシピ」つきで
めでたく販売できることになりました。
冷水さんセレクトの揚げものアイテムもいっしょにどうぞ。

購入ページへ >

スタイリスト髙品逸実さんキュレーション

スタッフによるキュレーション

“ホームのユニフォーム”を
モニターしていただいたみなさんから、
おたよりがとどきました。
LDKWAREとすごした１年を、写真でご紹介いただきます。
３通めは、山梨で明治時代から続く
「五味醤油」さんからです。

ビジュアルだよりをみる >

ホームのユニフォームを
つくろう委員会

LDKWAREは、アパレルデザイナー、スタイリスト、料理家、
菓子研究家、カフェ店主など、さまざまな人たちからなる、
“ホームのユニフォーム”の検討委員会からうまれました。
LDKWAREがデビューするまでのメイキング記録をどうぞ。

まるで台所用品のワンダーランド！
吉祥寺にある大人気のお店「だいどこ道具ツチキリ」が、
このLDKWAREサイトに支店を出してくれました。
店主の土切敬子さんが実際に使ってみて、
「これはいい」と思ったもののうち約150点を厳選。
新商品も追加されているので、ぜひご来店ください。

「ツチキリほぼ日支店」に入る >