すてきにくらしている人にはきっと、
すてきなものをたくさん知っているはず。
なかなか見ることができない、
生活の中でのリアルな愛用品を
教えてもらうコーナーです。
ともにイラストレーターのご夫婦。
鮮やかな色彩が印象的な、
ご自宅とお仕事場にうかがいました。
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多肉植物のお店を営むご夫妻が
土地から探して作り上げた、
大きな温室とご自宅にうかがいました。
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パン好きの姉妹が作ったお店
「cimai」はパンのいい香りにつつまれて、
ムードのあるものに囲まれたお店でした。
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フランスでつちかったDIYで
住みながら作りつづける、
すてきなお宅へおじゃましました。
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東京の下町、鳥越の古いビル。
そこには、好きなモノに囲まれた
かっこいいオフィスがありました。
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京都の川のほとりに建てた家。
アトリエも、ご自宅のスペースも、
あかるくたのしい場所でした。
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広大な薬草園だった敷地にある建物。
5年かけて整えた、ちょっとふつうじゃない、
すばらしい場所でした。
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すっきり広々とした「足せる家」を作り、
足しながら、ゆったりと暮らしている内田さん。
とっても気持ちのいいお宅でした。
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長野さんの北鎌倉のお宅は、
くらしながらすこしずつ自分好みに変えていける、
「いつも余白がある家」でした。
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LDKWAREの「WARE」は、
実は衣類ではなく「用品」の意味。
道具に近い服というつもりでこのスペルにしたのですが、
よく考えてみれば、家で使うものは、
みんなLDK用品=LDKWAREだとも言えそうです。
そこで、すてきなものをたくさん知っているかたに、
おすすめのアイテムを紹介していただくことにしました。
今回のキュレーターは
雑誌『& Premium(アンド プレミアム)』でも活躍されている
スタイリストの黒澤充さんです。
「LDKWARE」の世界観からイメージをふくらませ、
目に入るだけでうれしい気持ちになるアイテムを
「ある1日」のシーンに合わせて、
セレクトしてくださいました。
LDKWARE UNIFORMはその名のとおり、
リビング、ダイニング、キッチンでの
料理、そうじ、洗濯などにもってこいの
動きやすくて気軽に着られる洋服です。
LDKWAREに、通年の定番ラインができました。
名づけて「CLASSIC(クラシック)」。
“ホームのユニフォーム”らしく、
おなじ生地、おなじ色でつくりつづけますので、
安心して永く着ていただけます。
CLASSICをお店のユニフォームとして承れるよう、
だんだん体制をととのえていく予定です。
ご希望のお店のかたは、ひとまずご連絡ください。
CLASSIC ラインナップ
サイズやバランスがよくて、使い勝手がよくて、
おまけにフォルムもかわいらしい。
「たずね鍋」と称してみなさんに捜してもらった揚げ鍋を、
冷水さんの「季節の揚げものレシピ」つきで
めでたく販売できることになりました。
冷水さんセレクトの揚げものアイテムもいっしょにどうぞ。
“ホームのユニフォーム”を
モニターしていただいたみなさんから、
おたよりがとどきました。
LDKWAREとすごした1年を、写真でご紹介いただきます。
3通めは、山梨で明治時代から続く
「五味醤油」さんからです。
LDKWAREは、アパレルデザイナー、スタイリスト、料理家、
菓子研究家、カフェ店主など、さまざまな人たちからなる、
“ホームのユニフォーム”の検討委員会からうまれました。
LDKWAREがデビューするまでのメイキング記録をどうぞ。