わたしは、道具と道具が「ぴったり」なことに
よろこびを感じるのですが‥‥この3つ。
とってもぴったりなんです。
柄のところに、たまご溶き棒を立ててみたら、
ほんとうにぴったりで。
ただ、それだけなんですけどね。
かわいいなぁ〜って気持ちがうれしくなります。
大きい片口は以前からご紹介していますが、
こちらは普及版と呼ばれるような、
手に取りやすいミニサイズです。
でも注ぎ口の切れ味はそのまま、
素晴らしい性能なのでご安心を。
卵を溶くのはやっぱりこちらの
ステンレス製玉子溶き棒。
菜箸で混ぜていた過去の自分に
1日でも早く教えてあげたくなる逸品です!
そして別になくてもいいけれど、
小さいざるもぴったりとセットできます。
使い方は、あなた次第。
割った卵の殻を入れたりもできますしね。
ですが、このざるで乾燥ワカメをもどしたり、
洗ったミニトマトを置いておくとか、
用途はいろいろ広がります。