リンダ・グラットン
ロンドン・ビジネススクール教授。
人材論、組織論の世界的権威。
2011年には、経営学界のアカデミー賞とも称される
Thinkers50ランキングのトップ12に選ばれている。
フィナシャルタイムズ紙では
「今後10年で未来に最もインパクトを与える
 ビジネス理論家」と賞され、
英エコノミスト誌が選ぶ
「仕事の未来を予測する識者トップ200人」のひとり。
組織のイノベーションを促進する
ホットスポッツムーブメントの創始者であり、
仕事の未来を考えるグローバル企業のコミュニティ、
「働き方の未来コンソーシアム」を率いる。
シンガポール政府の
ヒューマンキャピタル・アドバイザリーボードメンバー。
日本で2013年ビジネス書大賞を受賞した
『ワーク・シフト』をはじめ、
『Hot Spots』『Glow』など一連の著作は
20カ国語以上に翻訳されている。
最新刊は『未来企業』で、
日本では2014年8月に出版された。

リンダさんのホームページ(英語)はこちら。