ほぼ日 - ほぼ１グランプリ

例によって、格闘技っぽいデタラメなことばを叫ぶことからはじめてみます。
こんにちは、永田です。
「ほぼ－１グランプリ」へようこそ！

あのですね、じつはですね、けっこうな評判ですよ？
なかなかの盛り上がりですよ？

この、明らかに独特な企画が、みなさんに受け入れてもらえるだろうかと我々は少々心配していたわけですが、いや、みなさん、たいへんに懐がお広い！
飲み込みが早いうえに、おおらかだ。
ひと言でいうと、ノリがいい。
悪いことばでいえば、バカだねー。

だいたいの概要をお伝えいたしましたところ、「なんだこりゃ」というものから、「なるほどー」という理解、「おもしろい！」ってな賞賛、「なんとなくわかりました」というむにゃむにゃしたものまで、たくさんの反応をいただきましたよー。
そして、16のファイターへの応援メッセージも山ほどいただきました！　ありがとうございます！

本日は、そういった声を紹介しながら、いよいよ１回戦をはじめていきたいと思います。

そのはじまりに、格闘イベントにあるまじき慇懃さで本日のだいたいの進行をご説明させていただきますと、以下のような流れとなっております。

１．あいさつ（いまがこれ）
２．組み合わせ発表
３．１回戦８試合の解説
４．判定！　運命のジャッジ！
５．トトカルチョについて
６．あいさつ

つまり、組み合わせ発表しつつ、１回戦のジャッジも募集し、たった１名が賞金を獲得する豪華トトカルチョなども募集するという、たいへんに濃い流れとなっております。

長丁場となりますが、どうぞ、最後まで、伝説におつき合いください。
当伝説におつき合いください。
弊伝説におつき合いください。

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