一回戦第4試合









ポテトチップスはなついてくれないし、 我々をかまってくれません。 猫ちゃんよよろしく!
(良知)


こねこは無敵です。 この世の最高傑作なのです。 だーーれにも負けないにゃ。
(みみこぞ)


道端で猫を見つける 「猫レーダー」搭載の僕は 迷うことなく子猫を応援します。
(プチャラティ)


ポテチ、大好きだーっ! でも、今日だけはお前を選ばない。 何故なら、相手は「子猫」だから。 子猫の可愛さは向かうところ敵無し! 我が家の猫にも、 そんな時期がありました‥‥。
(うらん)


ああー、一番悩むー。 考えてたらすっごいお腹空いてきた。 ああポテチ、ポテチ食べたい。 イモと油と塩、ただそれだけ。それだけなのに。 あー。でも猫ー。 会社帰りに近所の猫に触れただけで、 疲れも全部ふっとぶよ。 それが子猫なんていったら、 もう、見かけるだけでとろけるって。ああー。
(るうえ)


子犬じゃなくて子猫ってところがにくいです。 子猫は時に甘えて時につれない、 ツンデレの極み。そこがキュンとなる。 しかしポテトチップスは 無性に禁断症状のように欲する時がある。 あぁ!!!! 決められない!
(glico)


子猫はかわいいので最強です。 がんばれ子猫!
(ゆえ)


子猫!子猫!子猫!子猫!子猫!子猫! あどけない子猫がご機嫌で鳴らした ノドの音の不恰好さを聞いたら誰もが! 萌!
(いるかとかぶ)


子猫のおぼつかない歩き方のかわいさったら! あんなあどけなさで、 ひょこひょこ歩いてミーミー鳴かれたら ‥‥もう。たまらん。
(とらたま)


あぁ。膝の上に子猫を乗せながら ポテチをむしゃむしゃ食べられれば、 それが私の幸せなんだけど。 そうもいかないわね‥‥。 どちらかを選べだなんて、ひどすぎるっ!!
(nono)


子猫よ。お前には全てがある。 愛も、悲しみも、嫉妬、怒り、 勘違い、あきらめ、許し、全てが。 その小さな体に全てを内包する、 菩薩的存在。子猫よ。ゆくのだ。
(Nancy)


ダイエットでポテチを断とうとも、 子猫の存在しない世界なんて考えられない!! 空腹さえも忘れさせてくれる存在、 それが子猫だっ!!
(みなづき)


この秋、姉の家で 捨て猫を飼い始めました。 推定生後2週間だったそうです。 子猫頑張れ!
(Andi)

一回戦第4試合の結果はこちら!


まさにどっちが勝ってもおかしくない 実力伯仲の名勝負でしたが、 勝ち残ったのは子猫だニャー。
おおっと、ここで子猫とポテトチップスが 互いの健闘をたたえ合い、 リングの中央でがっちりと抱き合う‥‥ という場面を、概念として脳内に描きましょう。

一回戦第5試合

第一回ファイター紹介
第一回トーナメント表
ほぼ1グランプリTOPへ