すっごい思ったこと。 「選択しない」ことには きっちり理由が付けられるんですね。 でも、「好き」に理由を付けるのは難しい。 だって、ねこ、すきだもん。 おふとん、あったかいもん。 とか、あまり大人っぽくない理屈になる。 自分が思うより自分は原始的な人間でした。 最初はこんなに考えると思わなかったですよ。 おもしろかったー。 ありがとうございました。
(ナナシ)


なんでこんなしょーもないことに、 胸を躍らせるのか!? 事務所内の仕事は止まり、 家庭内では喧嘩寸前。 いやぁ素晴らしい「ほぼー1」! もう、優勝は何でもええワ。 この一週間のしあわせは 確実に「ほぼー1」にありました。 ありがとう!!
(hiro)


ほぼー1がこんなに熱い戦いになるなんて。 ここまでいろんな戦いがあったなー。 普段こんなこと考えないのに、 真剣に熱く考えてる自分にびっくり。 最後に応援したいのは、やっぱりふとん。 今、結婚して1年ちょっと。 両想いで結婚したダンナさんが、寝るときに 「やっぱり家のふとんが一番だよね」 って言うんだよねー。 それ聞いちゃったら、 やっぱりふとんを応援しなきゃ。 こんなにいろんなこと考えさせてくれた ほぼー1、本当にありがとう。
(とらたま)


阪神さんがまさかよもやの1回戦負けだったとは。 あんなに甲子園を満杯にさせてるのになぁ。 敵地である例えば神宮なんか、 半分以上阪神ファンが 埋め尽くしてるのになぁ。意外。 ちなみに私めはそんな押されまくってる 東京燕のファンでございます。 もし「スワローズ」だったら、 何千票差で負けたんだろう‥‥。
(なおやん)


藤真君が温泉に、こてんぱん。 あんなにあっさり負けるなんて…。 応援メッセージであんな黄色い声を出したのに、 1回戦負けがわかった途端にすっかり意気消沈。 以降の試合はあんまり応援できませんでした。 愛してるよ、スラムダンク。
(re)


何ともゆるい‥‥と思いきや、 非常に深い企画でした。 ものすっごく楽しかったです。 私の応援していたスラムダンクは 早々に敗退してしまったけれど‥‥ ノミネートしていただけでワクワクしました。 思わずこの「ほぼ−1」開催期間中に 読み返してしまいました。 やっぱり好きだー!! スラムダンクー!! 王者「ふとん」に寝転がって読む スラムダンクは格別でした。 「ふとん」と「スラムダンク」の コラボは最高でした。 おめでとう、ふとん。負けて悔いなし!!
(えみ)


はじめっから生ビールが 優勝だと信じて疑ってませんでした。 まさかの準々決勝敗退しても、 あたしの心の中の優勝は生ビールのものです。 要するに、生ビールそのものが好きだと言うよりも、 それを楽しく飲む場、 そして一緒に飲んでくれる人たちが 好きなのだと言うことに気がつきました。 生ビールに乾杯。 そしてそれを一緒に飲んでくれる人たちに乾杯。
(ぼな)


予想以上の熱き戦い!!! どのファイターも素晴らしかったですが 両想いを負かし日本人の心をつかんだお布団様。 正確には ほぼ日読者?! これが日本人以外の方々のみの戦いであると 結果は違っていたのではないでしょうか? それにしても毎度、面白くて、興奮して、 最後にしみじみする企画の開催 ありがとうございます。 今夜もお布団でいい夢見られそうです☆
(AZ)


ものすごぉ〜く、楽しめました☆ 布団だな、と思っていたのに、 両想い劣勢を知った途端、 いや!!頑張れ!!両想いぃ〜!!! となった自分に笑いました。 第2回も楽しみにしております♪ ほんとに、楽しい企画をありがとうございました。 また、遊びましょう☆
(ふぅたん)


素敵な企画をありがとうございます。 日本を離れて 海外で暮らす身にとって、 こういう 日本とのつながりは とても嬉しい。
(Tomtombanana)


自分に関係する物の どこを大切に考えるか問い直すスタンスが、 ゲームになるのが面白いです。 前に読んだ『はたらきたい』という本に 近い世界観を感じます。
(to)


水曜日にフラれたばかりです。 それまでは両思いにクリッククリックしてきました。 が、昨日から複雑な気持ちで 両思いを見守ってました。 こうなったら何が何でも 両思いに勝ってもらいたいっ! そして次の恋を信じたい!! そう思っていたのに!!!!! ふとんっっ!!強ぇええーーー!!!! みんななんてリアリスト‥‥ いいや、現実で唯一信じられるもの、 それはふとんのママ肌の温かさ‥‥ そして今日も涙で枕を濡らすのか。 ありがとう。ふとん。 きみがいてくれてどんなに助かったことか。 そして本当にありがとう、ほぼ日。 こんなゆるくてやさしい笑いと 感動の名勝負をみせてくれて。 笑顔と勇気をありがとう!! 「元気で出て来れんのかーーーっ!!」 元気出て来たぞーーーーっ!!!
(きょうこ)


ほぼ−1グランプリ、 ほんとに面白いと思います。 会社でお昼に同僚にちょっと話したら、 すごく盛り上がりました。 ちなみに、アラサー女子は、 みな両思いよりふとんでした。 解説的感想で、もはや物欲の時代は終わったと おっしゃった方がいましたが なるほどと思いました。 そして、ほぼ1で勝てる物欲ってなんだろうと 考えてみるのもかなり面白かったです。 次のグランプリ開催を楽しみにしてます。
(Kyoko.I)


仕事中ラウンドボーイのシェフさんを見て、 静かな職場で噴き出しました。 残業でカリカリしてたところ。 笑いをありがとうございます。
(むらかにりす)


とても熱くなりました。投票をしつつ、ふと 「この画面の先にはすごい数の人がいて、  ひとつのおなじものに、傍からみれば  『くだらない』とか言われそうな  おばかなことに夢中になって  必死にエールを送っているんだなぁ」 と思い、普段人に疲れちゃってる私でも 「人と繋がれるって、いいな」 なんて思っちゃいました。 心底きつくてどっか行っちゃいたいなとか 思ってた時期に出会ったほぼ日 (結構最近なんですけども)。 何気なく毎日のぞいていたときに 生まれてくれたこの企画。 ありがとう、ほぼ日のみなさん。 まだ私でも頑張れます。 いやしかし、すぐ挫けちゃいそうなので、 またこんな企画期待してます(笑)。 ありがとうございました!
(momo)


笑った!立ち上がった!!机も叩いた!!! た〜のしかった〜〜〜〜!! このとんでもなく抽象的で無意味な戦い。 どっちが勝とうと、何がどうなろうと、 たぶん誰も得をしない。 A案とB案どっちがいい? という議論とは違うんですよね。 どっちもいいんだけど、 という前提から始まるから、楽しい。 ダメなところを探し出して どっちかを却下するんじゃなく、 選んだ方への愛を語る!叫ぶ!!吠える!!! こりゃあ楽しい! それから、同じものが好きな人がいると、 何でこんなに嬉しいんでしょう?
(tomoaki)


とにかく楽しかったです。 5日間、皆で盛り上がるお祭りのようで。 普段は意識してないけど、 実はこれに対して こんなふうに思ってたんだ、私、 と再認識の連続でした。
(rz)


ほぼ1グランプリ、すごく楽しかったです! この数日、自分&周りがとっても熱かった! 会社の人と一緒に 毎日わいわい感想を言い合ってました。 面白いことに、うちの会社の人は みんな(と言っても5人です)、 ほぼ同じ答えでした。 似た人が集まっているみたいです。 「おしゃべりvs昇給」では、 うちはみんな「おしゃべり」を選んでいたのですが、 ここで昇給が勝ち上がったことに みんなでちょっとびっくり! でも確かにお金がなきゃ 余裕も生まれないよなぁ、と納得してみたり。 いや、おしゃべりがなきゃ人生楽しくないよ! と熱くなってみたり。 思い出しただけでもニヤけてしまう数日間でした。 楽しい企画をありがとうございました〜!
(まつもと)


投票してしまった後になっても考えてしまいます。 奇妙で楽しい企画をありがとう!
(たぁ)


第一回ファイター紹介
第一回トーナメント表
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