その2444 (2010-10-24) |
日曜日、いかがお過ごしですか。 「まつがい」をひとつ、いかがですか。 ひとつといわず、ふたつくらい、 いえいえ、ふたつといわず、みっつ、 ああ、いっそ、いつつくらい、いかがですか。 足りなければ、充実のバックナンバーを どうぞお好きなだけお読みください。 さぁ、週末恒例の「まつがい」特集。 のんびり、お楽しみくださいませー。 |
社食はABCと三種類の定食があり、 サンプルが入口にあります。 食券を買った後、 そのままなぜかサンプルの定食を抱えて、 席へ着こうとして同僚に止められました。 (大)
夜、仕事から帰ってきて、 考え事をしながら駐車場からマンションの エレベーターの前まで来たところで、 何を思ったか、 エレベーターのボタンの下の鍵穴に 部屋の鍵を差し込む寸前で我に返りました。 「高さがいつもと違うなぁ」「入るかなぁ」と 思ったことだけ覚えています。 (セーフ)
紫いもプリンに、透明の保冷剤の封を切って、 のせて食べた父。 ご丁寧に母の分にものせてあげたそうです。 (その後どうもなかったふたり)
母が、パート募集の履歴書に貼るから 写真を撮って、と言ってきた。 デジカメで何枚も写真をとり、 疲れたのでおやつタイム。 ふと母を見ると、胸元に何か糸状のものが‥‥。蕎麦でした。 たくさん撮った写真にも ばっちり写りこんでいて、 撮りなおすはめになりました。 (結局パートには応募しなかった)
今年64歳になる姉と ドーナツを買いに行った時の事。 ショーケースの中の ドーナツを見ながら店員さんに 「あれと、これと、それと下さい」 と言った姉に店員さんは 「すみません、名前を言ってください」と返し、 姉は大きい声で 「はい、○○××子です」と返事していた。 あ〜、恥ずかしい‥‥ 自分の名前を言ってどうするの! (夜桜おとも)
家では素足の私。 休日の正午に、 引越しする友人からの電話で、 午前に不要な家具を 引き取りに行く約束をしてたことを思い出し、 膝丈のパンツに、大慌てで靴下を履いて、 車で向かいました。 家具を受け取り、彼女とだんなさんにご挨拶。 そのまま、別の知人の 職場でのイベントを見に行き、 買い物に出かけ夜帰宅。 どっこいしょと足元を見たら、右が鮮やかな緑、 左が茶の靴下を履いていました。 (ひうひう)
仕事のお使いで買い物に出かけた帰り道、 誰かが私を呼ぶ 「ゆみー ゆみー」という声が聞こえました。 誰だろうと思い辺りを見回しましたが それらしき人はいません。 また歩き始めたらまた私を呼ぶ 「ゆみー ゆみー」という声が。 またしてもそれらしき人はいません。 変なの? と思って歩き始めたら 私の横を小型の清掃車が「ピー ピー」と ビープ音を鳴らして通り過ぎました‥‥。 2度も辺りを見回していた私、 少し恥ずかしかったです。 (Yumi)
|
あなたの「まつがい」、家族の「まつがい」、 よく知らない他人の「まつがい」、 なにしろ「まつがい」をお送りください。 「投稿する」ボタンをクリックし、 ことのあらましを簡潔につづって、 やぁ、できたぞ、と思えたところで 送信ボタンを押してください。 とにかく気軽にご参加くださいませー。 どうぞ、よろしくお願いします! |