その2492 (2010-12-11) |
他人の不幸は蜜の味、 とまでは言いませんけど、 どこかで誰かがやらかした ちょっとした「まつがい」って、 やっぱりおもしろいんですよねぇ。 やらかした当人が明るく 報告してくださったりすると もう、遠慮なく笑えます。 てなわけで週末恒例の「まつがい」特集。 今日もどうぞ、ごゆっくり。 |
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耳が無性にかゆかったので 洗面所にある綿棒を使って 耳掃除しようと思っていたのに、 台所でつまようじを取り出してしまいました。 流血もんだって! (ばくー)
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駅で改札を通ろうとしたら、 前の人が隣の改札に切符を入れて、 思いっきりドアが閉まっていました。 なんで右手で左隣の改札に 切符入れたのか、理解不明です。 (切符だけが行ってしまった 左の改札がどうなったのかも不明)
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仕事が終わって帰り道、 バイクを運転中に ふと、靴を履き替えるのを忘れた気がして 右足をチラッと見ました。 ホッ、大丈夫、ちゃんと履き替えてる。 それから15分後家に着き、 玄関で靴を脱ごうとしたら、 左足は会社用の靴のままでした。 (通勤20分)
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もう何十年も昔です。小学4年の頃です。 クイズがおおはやりで、 私はクイズ本を買いに本屋さんへ。 そこで見つけた『大人のクイズ』。 これなら、ハイレベルで友達を ぎゃふんと言わせることができる。 大急ぎで買って帰りました。 でも、家に帰って、ゆっくり部屋で開いてみると、 そこにはイヤらしい目つきのおじさんと、 グラマラスな女性のイラストが‥‥。 めくってもめくっても似たようなものです。 問題もどうやらいやらしい感じの ものらしいのです。(なんとなく感じます)。 やっと「大人のクイズ」の意味が分りました。 それからは、その本をどうやって処分するか、 処分するまでどうやって隠しておくか、 必死で考えました。結局、お隣のおじさんの たき火にあたってる振りをして、 おじさんの目を盗んでこっそり燃やしましたけど。 燃え尽きたときは、ホントにほっとしましたよ。 (チャコ)
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息子と一緒に日ごろから 言いまつがいを楽しんで読んでいます。 過去の言いまつがいを 読み返してみようと思い私は 「『誤メール』がいいよ。 『誤メール』絶対笑えるもん」と 言ってクリックしました。 声に出して大爆笑しながら読み終わり。 「はぁ〜、おかしかったぁ‥‥あれ? でも『誤メール』ネタあったっけ?」 と息子に尋ねると、 「ないよ。今の『元祖』だったし。 なんで『誤メール』って言いながら 『元祖』クリックするのかとは思ったけど、 まぁ、何でもいいや面白いし、 と思ってたの」と言われてしまい、 上下押し間違えていたことに気が付きました。 まつがって尚笑える言いまつがい。あぁ、幸せ。 (ようし)
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この前、体育の授業のあと、教室で 「メンズやん!」という声が聞こえ、 見ると女子が ペットボトルを持って騒いでいました。 まちがえて男子のを飲んでしまったのかなあ、 しかしなぜ英語? と思ってよく聞くと、 「むっちゃしょっぱいしー!!」 と言っていました。 そう、ペットボトルの中身は 「めんつゆ」だったのです! (まあ)
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小さな「まつがい」、大きな「まつがい」、 どうぞ私たちにお送りください。 「投稿する」ボタンをクリックし、 記憶に残るそのエピソードを だいたいの感じで書き表して、 できたところで送信ボタンを押してください。 あれこれ悩まず、ズバッとどうぞ。 それでは、また明日、お会いしましょう。 |