その2521 (2011-01-09) |
日曜日、いかがお過ごしでしょうか? 寒い日が続きますが、 風邪などひかれませんように。 え? もうちょっと、ひいちゃってるかも? あらららら、じゃあ、あったかくして、 部屋でゆっくり「まつがい」特集でも 読んで過ごしてはいかがでしょうか? 今日も愉快なエピソードが ほどよくそろってますよー。 |
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部活で試合をすることになって、 チーム決めのため 先輩とじゃんけんをした時のこと。 いざ出してみると、周囲から失笑が。 ふと見ると、先輩の手はまさに、 「フレミング左手の法則」のそれでした。 多分パーとチョキが混ざったのだと思いますが、 じゃんけんは仕切り直しになりました。 (右ネジ)
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私「おかあさーん、 あの赤い花が咲いてる木、なんて名前?」 母「えー? あー、あれね。 ほら、あれよ、あれ! なんだっけ‥‥あーもう、 ココまで出かかってるのに〜!」 と、悔しそうに、 喉元ではなく額に手をかざした母。 おいおい、口通り過ぎちゃったよ。 (とうへんぼく)
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中華丼を作っていました。 野菜等を炒めて、餡にとろみをつける為に 水溶き片栗粉を入れ、 かき混ぜてできあがり‥‥のはずが、 なぜか水っぽいまま。 よく見ると、水に溶いていたのは 片栗粉ではなく粉砂糖でした‥‥。 (甘いもの好きだけど)
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仕事帰りに通る、信号のない交差点。 いつものように一時停止して、 ウインカーを出し、左折。 さらにその先にある一時停止で 停まった‥‥ところで気づきました。 自分が自転車に乗っているということに。 そういえば今日は天気がよかったから 自転車で仕事に行ったんだっけ。 なぜかそのことをすっかり忘れ、 車に乗っているつもりで右手をクイッと動かし、 ありもしないウインカーを操作していたのです。 しかも、自転車の時には 車の入れない裏道を抜けて、 車の時はバイパスに乗って、 それぞれ最短ルートで帰るのですが、 ちゃんと車のルート通ってました。 バイパスに上がる前に気づいてよかったです。 (遠回りして帰るハメに)
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かなり前になりますが、入院中のことです。 毎日暇だったので、 友人宛に手紙を書きまくっていました。 その日、早朝に目が覚めたわたしは、 前夜に書き終えた手紙を 1階のポストへ投函しにいくことにしました。 誰もいないエレベーターホールで待つこと数分。 9階までやっとあがってきた エレベーターに乗り込み、扉に向き直って 1階のボタンを押したときに気がつきました。 しまりかけた扉の向こうに、 スリッパが一足あることに‥‥。 裸足のまま、1階まで行って戻ってくるまでの 時間が長かったことといったら、 なかったです‥‥。 (スリッパを脱いでエレベーターの乗った女)
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主人も私も大学生の頃の話です。 一人暮らしの私の家に遊びにきた日の翌朝、 私が起きると彼の携帯の電話が鳴っていたので、 「電話鳴ってるよ」と 熟睡している彼に携帯を渡しました。 すると彼は通話ボタンを押していきなり 「オーライ、オーライ、オーライ! はいオッケーでーす!!」 と隣の家まで聞こえるんじゃないかと 思うくらいの大声で叫んだのでびっくり。 当時ガソリンスタンドでアルバイトをしていた彼。 どうやら夢の中で給油する車を誘導してた模様。 寝ぼけていつものセリフが 出てしまったみたいでした。 後で聞くと電話をかけてきたのは彼の幼なじみで、 「お疲れみたいだから、またかけ直すわ」 と言ったとか。 連日のバイトで疲れきっていたのだと思います。 (レギュラー満タン)
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心地よい音楽でも聞きながら、 初投稿としゃれこみましょう。 「投稿する」というところをクリックし、 起ち上がったメールソフトの新規画面に あなたの知ってる愉快なエピソードを だいたいの感じで書いて、 あんまりいろいろ悩まずに 送信ボタンを押してください。 どうぞ、お気軽にご参加くださいね。 |