その2551 (2011-02-08) |
みなさん、こんにちは。 はい、こんにちは。 きょうは、あれだ、 「こどもの言いまつがい」だ。 こどもは、こどもだから、 「言いまつがい」がふつうだから、 いつもはあんまりのらないんだけど、 こういうときに、たくさんのせます。 だって、そうしたいんだもん。 さいごまで、だから、よんでね。 じゃあね。またあとでね。 |
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今日はムスメの初運動会。 なぜかムスコがコーフンして、 「はやく! はやくいこう! おねーちゃんの うどんかい!」 う、うどん会! それも楽しそうだけど。 (レインボーママ)
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今22歳の息子が、3歳の頃、 広島に住んでいたのですが 路面電車のことを「ごめんね電車」 と言っていました。 未だに我が家では 「ごめんねでんしゃ」と言っています。 そんな彼は現在、大学4年生です。 (ピアニッシモ)
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小6の息子が、小1の妹を評して言いました。 「みさきは、へっぺきだね!」 「えっ? 絶壁? たしかに頭は絶壁頭だね。母親似だね」 「違うよ、へっぺき!」 「へっぺき??」 「そう。だって、異常にきれい好きじゃん」 しばらく考えて「潔癖」のことだとわかりました。 (言葉を知らない中学受験生の親)
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4歳の娘がDVDをみたいと言ったので、 「何みる?」とたずねたところ、 しばらく考えてから元気よく「ばんちゃかたぬき!」との答え。 内容をきいてみたら、 「ぶんぶくちゃがま」の事でした。 (そっちのほうがしっくりくる母)
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姪っ子(小学2年生)が、 ディズニーランドに連れて行ってもらったと、 嬉しそうに話しかけてきました。 姪「でね、コックポーンも 買ってもらった〜!」 私「それを言うなら、ポップコーンやろ?(笑)」 姪「ポックポーン?」 私「ちがうちがう、ポップコーン!!」 姪「コップポーン」 私「ポップ、コーン!」 姪「ポップ、ポーン。」 ま、いっか、かわいいし。 (おばばか)
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姉一家と中華料理を食べに行った時のこと。 ギョーザだの、カニたまだの頼んでいると、 4歳の姪が「たまごプース」と叫びました。 また、彼女は、5歳まで「ぷうせん」と言っていました。 いま、「たまごスープ」「風船」と 普通に言うようになり、ちょっぴりさみしいです。 (サトナ)
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小学生の頃、シャンプーの 「ヴィダルサスーン」のことを ずっと「乱れ差数」と 聞き間違えてました。 ちなみに、「乱れ差数」は 髪の傷み具合などを表す数値のような ものだと思っていました。 (安)
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小学生のとき放送委員だった私は、 ある年の運動会で 司会進行役を務めることになりました。 年に一度の大イベントであり、 私は相当はりきっていました。 迎えた当日、一番のキメどころの オープニング部分で 「選手、入場!」と言うところを 「せんす、入場!」と 力強くまつがってしまいました。 一瞬の静寂の後、周りの大人たちがひそひそと 「せんす?」「せんすだって」と ささやいているのが聞こえ、 気が遠くなりました。 (せんす)
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3歳のむすこは 飛行機雲をみつけると 「あー、ひこーきぞらだー」 と叫びます。 (ももこ)
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いかがでしたか。 おもしろかったですか。 ぼくはおもしろかったとおもった。 あと、かわいいし。 こういうのをもっとあればいいので、 「投稿する」をおしてメールで おしえてくれればいいです。 かいて、おくるだけだから、 おとなだったらできるでしょう? じゃあ、きょうは、ありがとう。 では、さいごに、さようなら。 |