その2640 (2011-05-08) |
日曜日、いかがお過ごしですか。 忙しかったり、意外にヒマだったり、 順番待ちだったり、起きたばっかりだったり、 ままならなかったり、充実してたり、 とにかく、いろいろだと思いますけど、 それぞれのいろいろのなかで、 もしもちょっとした時間が余ったら、 週末恒例の「まつがい」特集で おたのしみください。 最後まで、どうぞ、ごゆっくり。 |
家事が一段落した後、 好きな果物を食べるのが私の日課。 今日は、イチジク。 冷蔵庫に片付け物をしたついでに、 取り出し、皮をむき、一口大に切って、 「お、おいしいー!」 ‥‥って、これって梨じゃん。 すぐに、気がつかなかったなんて。 見た目も食感も全然ちがうのに。 (どっちも美味しい)
小学生のころ。 遅刻寸前に、ジージャンをつかんで、 ダッシュで 「いってきまーす!」と家を出ました。 自宅マンションのエレベーター内で それを着ようとしたら、 兄のジーパンであることが判明! 大慌てで帰ってきた私を見たときの、 母の爆笑が忘れられません。 (ほる)
中3の馬鹿息子の去年の話です。 1人先に夕食を終えた息子は冷蔵庫をゴソゴソ、 「ない‥‥ない‥‥」と何やら探してます。 「何が?」と聞くと、 「葛きり」と言いました。 それを聞いた娘は 「ラッキー、デザートにしよう」と大喜び! しかし私は葛きりなんて 買った覚えももらった覚えもない‥‥ おかしいなぁ‥‥と思ってると息子が 「確かに三つ、あってん! ‥‥夢の中で!」 息子を除く家族皆が言葉を失いました。 あまりにもリアルな夢だったので もしかしたら本当にあるかも? と思ったようです。 (ぴえこ)
あれは20代の頃、ファミレスでのこと。 トイレの個室に入り、 ほっとしたのもつかの間‥‥ なんだか様子がおかしいんです。 女子トイレなのに、 なんでこんなに殺風景なんだろう? 普通もっとピンクだったりしないか? 個室の数も少ないし? と思って個室の中をキョロキョロ。 「っ!! 男子トイレに 入っちまったぁ〜!!」 この衝撃、忘れられません。 ショックを受けている間に 1人入ってきたので息を潜め、 ようやく脱出した際に出くわした女性が 私を見て固まっていたのも 今となってはいい思い出です。 (慌てていたわけじゃないのよ)
ある日、大学のオープンキャンパスで 特別授業を受けていた僕は、 退屈な授業だったため睡魔に襲われていました。 やっとの思いで授業も終わり リフレッシュがてら友達とトイレへ。 たわいもない話をしながらトイレへと向かい用を足そうとして、ふと目をやると‥‥ いつもとは何か違う違和感。 「あれ、何だろう?」と思い、周りを見渡すと、 あっけにとられた様な表情をするみなさん。 一瞬、時が止まったような感覚を覚え、 ふと我に返ればなんと「女子トイレ」!? ダッシュでその場から立ち去ると、 外には大爆笑の友達‥‥。 なぜ女子トイレにはいったのか? というか、友達も止めてくれよ。 (WC男代表)
コーヒーを入れようとした時、 コーヒーメーカーにセットしたのは サランラップだった。 (た)
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そうそう、そういうことあったね、 たしかほら、こういう話でさ‥‥ おっと、その先はメールでどうぞ! 「投稿する」ボタンをクリックし、 ことのあらましを簡潔に書いて できたところで思い悩むことなく 送信ボタンを押しちゃってください。 どうぞ、お気軽にご参加くださいませー。 |