その2794 (2011-10-09) |
日曜日、いかがお過ごしですか。 暑すぎず、寒すぎず、 風もほどよく、天気もよく。 そんな絶妙なバランスの一日を とくに重要な用事もなく ぼんやりとして過ごすだなんて、 最高の贅沢かもしれませんよ? さて、週末恒例の「まつがい」特集。 どうぞ、最後までお楽しみくださいませー。 |
![](/m/recent/images/iimatu_mark01.gif)
図書館に行き、貸し出しカウンターで 堂々とSuicaを提示してしまいました。 すみません、と慌てる私に、 受付のお姉さんは優しく笑って 「大丈夫です。先日は 保険証を出した方がいらっしゃいました」 と慰めてくれました。 まつがわれのプロを見ました。 (通れないし診療もできません)
![](/m/recent/images/iimatu_mark03.gif)
水切りバスケットを見ると、 箸立てのところに、 ちゃんと頭を下にして 生姜のチューブがささっていました。 (カタンちゃん)
![](/m/recent/images/iimatu_mark01.gif)
学生時代、 コンビニでアルバイトしていたときのこと。 通勤時間帯でかなりレジが混雑し、 お客さんの対応にてんやわんや。 いよいよパニクってきた私は、 ヨーグルトにお箸をつけたり、 やきそばにストローつけたり。 (どう考えても食べにくいだろう。) しまいには、お弁当を持ってきた方に 「お弁当あたためますか?」 と聞きたかったのに、舌がまわらず「お弁当あたたたたたた‥‥」。 どうしても止まれなかった。 (ちびちびまるこ)
![](/m/recent/images/iimatu_mark02.gif)
みっちりスケジュールが詰まっていた日。 大慌てでスーパーで買い物して スタスタと駐車場に向かい、 顔をあげたら、クルマが無い。 しばし、ぼーっとした後、 反対側の駐車場に出たことに気づき慌てて戻り、クルマを発見。 バスの時間を調べるため、 そのままクルマで停留所に向かい、 停留所のそばの空き地に止め、 大急ぎで時間を書き写し、 スタスタと家を目指して歩く私。 クルマを忘れてました。 (ゆきちゃん)
![](/m/recent/images/iimatu_mark03.gif)
運転中先を譲ってくれた対向車に向かって、 助手席に座っていた母が お礼の合図を送ってくれた時のことです。 母は手を上げ軽く頭を下げましたが、 頭を下げるのにつられて、 同時に手もおじぎさせてしまってました。 (はる)
![](/m/recent/images/iimatu_mark03.gif)
寝ぼけていたんです‥‥言い訳ですが‥‥。 ある日の夜中、夢見心地の中、 夜中に突然目を覚ましました。 本能のままに、台所へ。 そして、何も考えぬままに、 冷蔵庫を思い切りよくあけました。 さぁ! ズボンを下ろして! おしっこ! あぶない。 寸前のところではっきり目を覚ましました。 もう少し目覚めるのが遅ければ、 母親に半殺しにされるところでした。 後のことを想像するだけで、ゾッとします。 (だいすけ)
![](/m/recent/images/iimatu_mark04.gif)
お弁当屋さんでバイトを始めた、 大学生のいとこ。 朝、まだ寝ている彼に、 母親が「起きなさい」と声をかけたら、 はきはきした声で 「少々お待ちくださ〜い」。 毎日頑張ってるんだね。 (acco)
|
読みながら自分の「まつがい」を 思い出したときほど、 投稿するのに最適な機会はありません。 それがいまであるなら、さあ、 「投稿する」ボタンをクリック。 書くべき愉快なエピソードを一気にしたため、 仕上がりを過度に気にしすぎることなく、 送信ボタンを押しちゃってください。 |