その2884 (2012-01-07) |
ときどき、「まつがう」。 それでいいじゃぁ、ありませんか。 しょっちゅう、「まつがう」。 ま、それもいいじゃないですかね。 ずっと、「まつがう」。 うわ。そりゃちょっと、考えてみたほうが‥‥。 いや、ま、大丈夫なんじゃないですかね! 適度な「まつがい」はほどよい笑い話。 まだまだお屠蘇気分で行こう。 「まつがい」特集をどうぞー。 |
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昨日、雪掻きを終え、 「寒い寒い」と急いで部屋に戻ってきた夫。 で、向かった先にあったのは ‥‥空気清浄機。 おもむろにお尻をむけ、温める仕草‥‥。 一瞬停止したあと、ストーブのところに行き、 無事お尻温めてました。 お尻臭かったのかと思いました。 (akeching)
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我が家では布団に 川の字になって寝てるのですが、 ある朝、目覚めた私は、目をつむったまま、 まん中に寝ている かわいい4歳の娘の手を握りました。 しかし、握った瞬間、なんか変だぞ、 と思わず手を引っ込めました。 次の瞬間、女房が大笑いしました。 私が握ったのは何年かぶりに握った 女房の手だったのです。 畳の上で寝ているねぞうの悪い娘を横目に、 朝から狼狽しました。 (粗い寝)
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通勤時にケータイで FMラジオを聴くのが習慣です。 今朝も駅までの道を歩きながら アプリを起動したのですが、 何も聴こえなかったので、 壊れたのかと思い一瞬ドキッとしたのですが、 イヤホンを肩にかけた状態のまま 耳に装着してなかっただけでした。 (カピちゃんとにゃんこのおばさん)
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高校生の頃、 部活をがんばっていた私たちに、 事務のおじさんが、 おうちにいただきものの クッキーがあったからと 差し入れてくれました。 しかし缶を開けてビックリです。 そこにはバラ印のお砂糖が ちょうどいい具合に ふたつ並んでおさまっていました。 みんなでその気持ちだけありがたく受け取りました。 (クッキーは誰のおなかに?)
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深夜、自宅のリビングの電気を消して、 DVD鑑賞をしながら、 いつしかメガネを外して うたた寝してしまいました。 数時間後、うす暗い部屋で目が覚め、 あわててメガネをかけたのですが、 周りが全然見えません。 ねぼけながら周りに目を凝らしてみると‥‥ 暗い部屋の中で、 サングラスをかけていました。 (牛)
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目があまり良くない私。 歩いていると、前に白いファーの帽子を被った おばあちゃんがいました。 オシャレだなーと思っていて、近づいてみると、 全て真っ白のキレイな白髪でした。 また別の日、今度は白髪だと思ったら ファーの帽子でした。 思い込みはだめですね。 (三度見した)
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改札機にタッチしたのに はさまれました。 タッチしてたのは キットカットでした。 (ふんわりまん)
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