いいのか。

ブイヨン先生の梱包芸術も、いよいよオフシーズンに入ったか。
胸部、腹部のみの、かたちばかりの梱包は、いかにも投げやりに思えてなりません。
それともあるいは、
「品川巻」とでもいうものか?
先生の視線は、未来を向いているのか?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2012/06/07 10:28
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