ひかり。

さっきまでふつうに眠っていたブイヨン先生ですが、突然の創作意欲が沸き起こり、秒速の梱包芸術をものしました。
ぜひ、拡大して鑑賞してください。
この右目の輝きこそが、芸術の光というものでありましょう。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2013/04/24 11:05
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