むろん。

ブイヨン先生の梱包芸術のなかに、ときおり真偽が問われるような作品が混じることがあります。
しかし、ここに発表された作品は、すべて先生の真の作であります。
複雑に見える作品も、実は、数秒もかからずに完成しております。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2013/11/21 06:25
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