半作品。

ここから、頭を出すのがこれまでのパターンだったのですが、この作品は、このままでした。
なお、前回の「あ。」については、助手が、素材を乗せたものなので、梱包芸術にはあたりませんことを、お断りしておきます。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/05/15 20:09
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