さすがに。

素材はいまでも身近に用意されてます。
先生に、その気持ちが、少しでもおありになるならば、軽い梱包の作品くらいは、いますぐにでも誕生するでしょう。
しかし、潜りはしません。
かぶりはしません。もう、夏‥‥。
梱包芸術は、秋までは生まれないのか?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/07/10 01:46
前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
友だちに教える
ほぼ日のTOPへ戻る