これは、如何なものか。

無理やりに梱包芸術のひとつに数えることもできるのでしょうが、あえて、わたくしは、
「作品としては認めない」ということにさせていただきます。
ブイヨン先生も、それでよろしい、と。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/07/14 11:25
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