習作。

このごろのブイヨン先生は、ときどき、こんなふうな梱包ともなんとも言いにくいような軽めの習作をものしていらっしゃいます。
強いテーマ性などはありませんが、見る人すべてのこころに、あたたかみをあたえてくれます。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/08/30 11:37
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