先生は、いま。

ブイヨン先生の作風に変化がでてきているのは、うすうす感じてはおりましたが、もしかしたら、これは‥‥かなり劇的な飛躍になるやもしれません。
たとえば、これ、これまでの概念では作品に数えられなかったものです。
しかし、新しい視点で見たならば素にして軽な梱包と言えぬことも‥‥?
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/09/10 11:10
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