王道としての梱包。

さまざまな試行錯誤はあります。
しかし、中心的な活動は、どうしてもオーソドックスな、王道を行きたどりつく作品です。
自らの頭部を装飾的につかった美しい近作をご鑑賞ください。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2009/11/05 09:45
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