こんなもんかな。

前回、あれほどの傑作をものしてくださいましたブイヨン先生が、さらにそれ以上の名作を生み出すか、と期待してましたが、完成したのは、豈図らんや、軽い小品でしたね。
「はなびらもち」を意識なさって、おられるとのことであります。
わたしは牛蒡なり、とか‥‥。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/01/09 12:40
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