これはないのでは。

敬愛してやまないブイヨン先生の、作品といえば作品なのかもしれませんが、こ、これはやはり、その、なかったことにしたほうがよいかと?
ただ、これはこれで、得も言われぬ味があるような‥‥。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/01/12 05:05
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