ぎりぎりですが。

梱包ということばはもちろん、梱だとか、包だとかについても、ちょっと使いづらいような作品です。
それでも、ずいぶんひさびさに、梱包芸術の雰囲気を味わえました。
助手としては、すなおに、ただ喜んでいようと思います。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/01/31 02:17
前へ 次へ
日付を指定して見る
感想を送る
友だちに教える
ほぼ日のTOPへ戻る