あーかいぶ。

ブイヨン先生の、ある時期の作品は、このように「あるがまま」を、できるだけそのまま残してほんの少しの手を加えるだけでした。
この軽みが、春になって、さらに軽くなっていくのか‥‥?
期待して待っております。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/03/10 22:35
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