春の新作。

昼と夜の寒暖の差があると、暖房をつけることが遅れたりします。
そういうとき、ブイヨン先生は、骨惜しみをせずに梱包で対処します。
こうして、春の新作は生まれています。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/04/09 20:51
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