熾火(おきび)。

暑くもないけれど、寒くもない。
しかし、創作への情熱は、熾火のようにまだ熱く、ある。
梱包芸術家ブイヨン先生の、やむにやまれぬ意欲が、こんな上半身的な作品になりました。
ほっかむり、ではありません。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>


2010/04/21 09:46
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