ライトな。

夏も近づき、梱包芸術の長期休止が予想されていたのですが、ときどき、こんなふうに、ライトな作品が誕生します。
先生としては「これはちがうよ」と、言いたいのかもしれませんが、模様の入り混じり具合など、なかなか味のある作品にも思えます。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2010/06/03 01:13
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