晩夏のライトな作品。

このところ、たまにですが、ブイヨン先生は、うすいタオルを、さらさらっとお巻きになって、本格的な作品づくりへの助走を試みていらっしゃいます。
ゆたかな量感には欠けるのですが、ライトな梱包をお好きな方には、たまらない作品だと思います。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>


2010/09/02 22:53
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