また、ぱすた。

これはもう、ラザニアです。
それ以外は考えられません。
ブイヨン先生は、イタリアンな作風を身につけられたのでしょうか。
梱包芸術に料理の表現が加わり、この冬には新たな収穫がありそうです。
<『ブイ先生と共に(未刊)』より>

2011/11/29 11:59
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