最初は30年も前の話になりますが友達のYちゃん家に電話をしたときのこと。 「もしもし、Yちゃん?」 「違います」 「? ‥‥Yちゃんやろ?」 「違うって! Yちゃぁん」と‥‥。 私がYちゃんと間違えたのはYちゃんのお姉さんでした。 その10数年後、近くのスーパーでYちゃんのお母さんとともに立っているYちゃんを見つけ、思いっきり背中を叩くと、振り向いたのはYちゃんのお姉さんでした! で、昨日 Yちゃんちに用があり、行って「こんにちは」と声を掛け 「はぁい!」の返事に 「Yちゃんいるんや!」 と思ったら‥‥そう‥‥Yちゃんのお姉さんでした!
(ウサぎさん)
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