風邪で咳が止まらないので病院で見てもらったら、気管が炎症を起こしているおそれがあるということでレントゲンを撮ってもらうことに。 レントゲン室に入り、 「上半身裸になって こちらに立ってください」と言われ、シャツを脱いで所定の位置についたらなんと、パンツを少し下へズラして半ケツにされてしまいました。 「なんで気管のレントゲンで半ケツ? 恥ずかし!」と思いながらも 「これは検査なのだから仕方ない」 と我慢して1枚撮影。 続いてそのまま2枚目を撮る直前に技師の人が行った一言をボクは聞き逃しませんでした。 カルテを見ながら、すごーくちっちゃな声で「あ、胸部か‥‥」 そして驚くほどさりげなーくパンツを上げてくれました。
(間違っとっただけかい!)
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